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透湿防水素材「ブリザテック」は、生地表面は水をはじくとともに生地の内部まで水を浸透させず、撥水、防水性能と内部に滞留した湿気を外部に放散する性能を兼ね備えた高機能性素材です。生地表面の撥水性能により水をはじき、中層に形成した特殊なポリウレタン膜により、水圧がかかっても内部まで水がしみこみません。そのため水系の汚れはすぐにふき取ることによって、つき難くなっています。さらに内部に溜まる湿気は外に放出する性能をもっているので長時間座っていてもむれることなく、不快感を解消します。
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「ブリザテック」の特長は、中層に形成した特殊なポリウレタンの微多孔質膜構造にあります。
この膜は1~30マイクロメーター(1マイクロメーターは百万分の一メーター)の細かい孔の開いた構造からなっています。膜の表面側が1~3マイクロメーターの微細な孔構造になっています。
通常、雨や飲料等をこぼした時の水滴は直径200~8000マイクロメーターの大きさであるため、この膜を通過することができません。
逆に内部に溜まった水分は0.0004マイクロメーターの大きさの水蒸気として微多孔層を通過して、外部に放出させることが可能なのです。
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同種の生地素材を使用した防水布は種々ありますが、「ブリザテック」は相反する防水性(耐水圧)と透湿性(水蒸気透過性)の性能の高さには驚異の差があります。
また、撥水性も最高ランクの5級評価が得られています。
| 試験項目 | 他社同等製品 | ブリザテック |
| 耐水圧 (JIS L 1092) |
5,000mm | 10,000mm |
| 透湿度A1 (JIS L 1098) |
518g | 7,500g |
| B1 (JIS L 1099) |
1278g | 9,800g |
| 撥水度 (JIS L 1092) |
-- | 5級 |
| ● | お手入れの注意 |
| ◆ | 生地表面に汚れが付着した場合はすぐにふき取ってください。放置しますと汚れが固着し、本来の撥水性能を低下させることになります。 |
| 汚れが固着した場合は、水または中性洗剤で生地表面を軽くこすって落とします。中性洗剤を使用する場合は、洗剤が残らないよう水を含ませた布でたたくようにして除去してください。 洗剤が残留すると、水分を引き込みやすくなりますので、撥水性能や汚れ防止効果が低下するおそれがあります。 |
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| ◆ | 水洗いは可能ですが、塩素系漂白剤の使用は避けてください。 |
| ◆ | ドライクリーニングを行う場合は、石油系で行ってください。 |
| ◆ | 本製品は使用状況等により、製品の完全防水、防汚性を保証するものではありません。 |
■ブリザテック加工の説明動画