多機能性素材 CEP®

1.マイナスイオンの発生

リラクゼーション効果をもたらすと言われているマイナスイオン。
「cep」に含まれているトルマリンから静置状態で常時マイナスイオンを発生させるために 天然鉱石を特殊配合した粉体を刺激剤として使用しています。
当社ではマイナスイオンを「空気中に浮遊する分子数個からなる微細な水クラスター(小イオン)が自由電子を持っている状態」と定義しています。

試験データと解説

下記のグラフはマイナスイオン測定器「SC-50」で、「cep」とブランクのイオン数値を 計測したものです。このグラフでは測定器内のマイナスイオン個数が、検体を入れた後に 変化していく様子が解ります。平常時(BG)600個/ccくらいで推移していたマイナスイオンが、「cep」を入れると1500個/cc付近まで増えています。
逆にブランクを入れるとマイナスイオンは100~400個/ccにまで減ってしまいます。 これは「cep」がマイナスイオンを放出し、ブランクがプラスに帯電していることを示しています。 また、天然鉱石を主原料としているので、マイナスイオンの発生は半永久的に続きます。

2.静電気防止

静電気は人体に対し様々な悪影響を及ぼします。
湿度の下がる冬場にドアノブなどに触ると起こる「バチッ」とした感じや、衣服を脱ごうとした時のまとわり付やパチパチ感など、直接人体に感じる不快感の他に帯電することにより血液の流れを悪くしたり(血液中に含まれる鉄分への影響)ほこりや汚れを吸着するなど、静電気障害は多方面に及びます。

試験データと解説

半減期測定試験とは、対象試料に強制的に10,000Vの電圧を与え帯電させ、この帯電圧が半分に減衰するまでの時間を測定する試験で、半減する時間が短いほど優れた放電性能を持っています。一方、摩擦帯電減衰試験は対象試料と 摩擦布(綿・毛)を、擦り合わせた時に発生する帯電圧を測定する試験で、初期帯電圧が少ないほど摩擦による静電気の帯電が起きないことを示しています。
ツイルを対象とした半減期試験では、静電気の起きにくい綿100%の試料(ブランク)に比べて、本来であれば綿より帯電しやすいポリエステルである「cepファイバー」を12%交織した試料(cep)の半減期のほうが短いという結果が出ました。
さらに、毛布によく使われるアクリルパイル織物と、cep/綿のパイルを比較すると「cep」の静電気放出性能が明確に解ります。
通常人体は帯電圧が3,000Vを超えると、電気ショックを受けると言われています。
摩擦帯電減衰測定でcepツイルは、初期帯電が最大でも560V、しかも1秒未満で半減という結果が出ています。また、cepパンチシートでは摩擦による帯電がほとんどありませんでした。

3.アレルゲン物質の吸着・分解

粉は水分に反応すると瞬く間に角状の突起を出します。
この突起が鼻の粘膜を刺激し鼻水やくしゃみを誘引します。
「cep」が花粉を分解することを実証するために、花粉に水滴を付け「cepパウダー」をごく微量ふりかけた様子を、マイクロスコープで約1000倍に拡大しました。

4.蓄熱保温効果

特殊配合した天然鉱物が持つ機能で、熱を素早く感知し、長くその熱を保持します。

試験データと解説

測定中

5.消臭効果

「cep」を原料とした塗料の消臭機能を実証するために、臭いの素となるガス成分の除去効果を測定しました。このデータを見ると悪臭の原因となる成分は減少し最終的には0に近い数値を示します。「cep」が優れた消臭機能を持つことが解ります。